外務大臣 (日本)

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外務大臣
外務省廳舍
現任 河野太郎 2017年8月3日就任
任命者	內閣總理大臣
首任	井上馨
设立	1885年
網站	外務省網站

日語寫法
日語原文	外務大臣
假名	がいむ だいじん
平文式罗马字	Gaimu Daijin

外務大臣是主管日本外務省的國務大臣，是內閣中最重要的職位之一，一般由執政黨內的實力派國會議員擔任。如果內閣總理大臣（首相）有事、出訪或生病，在沒有副首相的情況下，往往會指定外務大臣代理首相職務。日本歷史上，許多曾經擔任過外務大臣的議員後來都成為首相。

外務大臣的職權有：

• 主持外務省業務，協助首相擬定對外政策和計劃，並予以貫徹執行；


• 協助對外關係的各種日常事務；


• 指導、檢查、監督外務省和駐外使館館員的工作；


• 向國會報告外交工作等。

外務大臣和首相是自1885年實行內閣制以後僅有的名稱沒有變更過的國務大臣職位。由於外務大臣的重要性，歷史上還曾有不少首相於任內兼任外務大臣。

目录

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  1 歷代外務大臣列表
  
  
  
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    1.1 設外務大臣前
    
  
  
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    1.2 設外務大臣後
    
  
  
  
  


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  2 参考文献
  


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  3 外部連結
  


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  4 參見
  

歷代外務大臣列表

設外務大臣前

三職制（王政復古大號令（王政復古諭告）
職位	代	姓名	就任日	出身黨派
外國事務總裁	‐	仁和寺宮嘉彰親王	1868年（慶應4年）1月9日 (舊歷)	皇族
外國事務總督	‐	山階宮晃親王	1868年（慶應4年）1月17日 (舊歷)	皇族
		三条實美		公家
		伊達宗城		宇和島藩
		東久世通禧		公家
		澤宣嘉	1868年（慶應4年）1月25日 (舊歷)	公家
外國事務局督	‐	山階宮晃親王	1868年（慶應4年）2月20日 (舊歷)	皇族
太政官制（政体書（太政官達第331號））
職位	代	姓名	就任日	出身黨派
外國官知事	1	伊達宗城	1868年（慶應4年）閏4月21日 (舊歷)	宇和島藩
	2	澤宣嘉	1869年（明治2年）6月26日 (舊歷)	公家
太政官制（職員令）
職位	代	姓名	就任日	出身黨派
外務卿	1	澤宣嘉	1869年（明治2年）7月8日 (舊歷)	公家
	2	岩倉具視	1871年（明治4年）7月14日 (舊歷)	公家
	3	副島種臣	1871年（明治4年）11月4日 (舊歷)	佐賀藩
外務事務總裁	‐	副島種臣	1873年（明治6年）10月13日	佐賀藩
外務卿	4	寺島宗則	1873年（明治6年）10月28日	幕臣
	5	井上馨	1879年（明治12年）9月10日	長州藩

設外務大臣後

外務大臣（太政官達第69號）
代	姓名	內閣	就任日	出身黨派
1	井上馨	第1次伊藤內閣	1885年（明治18年）12月22日	長州藩
-	伊藤博文		1887年（明治20年）9月17日 ※臨時兼任	長州藩
2	大隈重信		1888年（明治21年）2月1日	立憲改進黨
3		黑田內閣	1888年（明治21年）4月30日
4	青木周藏	第1次山縣內閣	1889年（明治22年）12月24日	長州藩
5		第1次松方內閣	1891年（明治24年）5月6日
6	榎本武揚		1891年（明治24年）5月29日	幕臣
7	陸奥宗光	第2次伊藤內閣	1892年（明治25年）8月8日	紀州藩
8	西園寺公望		1896年（明治29年）5月30日 ※文部大臣兼任	侯爵
9		第2次松方內閣	1896年（明治29年）9月18日 ※文部大臣兼任
10	大隈重信		1896年（明治29年）9月22日	進步黨
11	西德二郎		1897年（明治30年）11月6日	薩摩藩
12		第3次伊藤內閣	1898年（明治31年）1月12日
外務大臣（外務省官制（明治31年勅令第258號））
代	姓名	內閣	就任日	出身黨派
13	大隈重信	第1次大隈內閣	1898年（明治31年）6月30日 ※內閣總理大臣兼任	憲政黨
14	青木周藏	第2次山縣內閣	1898年（明治31年）11月8日	外務省
15	加藤高明	第4次伊藤內閣	1900年（明治33年）10月19日	外務省
16	曾禰荒助	第1次桂內閣	1901年（明治34年）6月2日 ※大藏大臣兼任	長州藩
17	小村壽太郎		1901年（明治34年）9月21日	外務省
18	加藤高明	第1次西園寺內閣	1906年（明治39年）1月7日	外務省
19	西園寺公望		1906年（明治39年）3月3日 ※內閣總理大臣兼任 ※文部大臣兼任（‐1906年3月27日）	立憲政友會
20	林董		1906年（明治39年）5月19日	幕臣
21	寺內正毅	第2次桂內閣	1908年（明治41年）7月14日 ※陸軍大臣兼任	陸軍
22	小村壽太郎		1908年（明治41年）8月27日	外務省
23	內田康哉	第2次西園寺內閣	1911年（明治44年）8月30日	外務省
24	桂太郎	第3次桂內閣	1912年（大正元年）12月21日 ※內閣總理大臣兼任	陸軍
25	加藤高明		1913年（大正2年）1月29日	外務省
26	牧野伸顯	第1次山本內閣	1913年（大正2年）2月20日	外務省
27	加藤高明	第2次大隈內閣	1914年（大正3年）4月16日	外務省
28	大隈重信		1915年（大正4年）8月10日 ※內閣總理大臣兼任	大隈伯後援會
29	石井菊次郎		1915年（大正4年）10月13日	外務省
30	寺內正毅	寺內內閣	1916年（大正5年）10月9日 ※內閣總理大臣、大藏大臣兼任	陸軍
31	本野一郎		1916年（大正5年）11月21日	外務省
32	後藤新平		1918年（大正7年）4月23日	內務省
33	內田康哉	原內閣	1918年（大正7年）9月29日 1921年（大正10年）11月4日 ※內閣總理大臣臨時兼任（之後）	外務省
34		高橋內閣	1921年（大正10年）11月13日
35		加藤友三郎內閣	1922年（大正11年）6月12日 1923年（大正12年）8月25日 ※內閣總理大臣臨時兼任（之後）
36	山本權兵衞	第2次山本內閣	1923年（大正12年）9月2日 ※內閣總理大臣兼任	海軍
37	伊集院彦吉		1923年（大正12年）9月19日	外務省
38	松井慶四郎	清浦內閣	1924年（大正13年）1月7日	外務省
39	幣原喜重郎	加藤高明內閣	1924年（大正13年）6月11日	外務省
40		第1次若槻內閣	1926年（大正15年）1月30日
41	田中義一	田中義一內閣	1927年（昭和2年）2月20日 ※內閣總理大臣、內務大臣、 拓務大臣兼任	立憲政友會
42	幣原喜重郎	濱口內閣	1929年（昭和4年）7月2日	外務省
43		第2次若槻內閣	1931年（昭和6年）4月14日
44	犬養毅	犬養內閣	1931年（昭和6年）12月13日 ※內閣總理大臣兼任	立憲政友会
45	芳澤謙吉		1932年（昭和7年）1月14日	立憲政友會
46	齋藤實	齋藤內閣	1932年（昭和7年）5月26日	海軍
47	內田康哉		1932年（昭和7年）7月6日	外務省
48	廣田弘毅		1933年（昭和8年）9月14日	外務省
59		岡田內閣	1934年（昭和9年）7月8日
50		廣田內閣	1936年（昭和11年）3月9日
51	有田八郎		1936年（昭和11年）4月2日	外務省
52	林銑十郎	林內閣	1937年（昭和12年）2月2日 ※內閣總理大臣、文部大臣兼任	陸軍
53	佐藤尚武		1937年（昭和12年）3月3日	外務省
54	廣田弘毅	第1次近衛內閣	1937年（昭和12年）6月4日	外務省
55	宇垣一成		1938年（昭和13年）5月26日	陸軍
56	近衞文麿		1938年（昭和13年）9月30日 ※內閣總理大臣、拓務大臣兼任	公爵
57	有田八郎		1938年（昭和13年）10月29日	外務省
58		平沼內閣	1939年（昭和14年）1月5日
59	阿部信行	阿部內閣	1939年（昭和14年）8月30日	陸軍
60	野村吉三郎		1939年（昭和14年）9月25日	海軍
61	有田八郎	米內內閣	1940年（昭和15年）1月16日	外務省
62	松岡洋右	第2次近衛內閣	1940年（昭和15年）7月22日	外務省
63	豐田貞次郎	第3次近衛內閣	1941年（昭和16年）7月18日 ※拓務大臣兼任	海軍
64	東鄉茂德	東條內閣	1941年（昭和16年）10月18日 ※拓務大臣兼任	外務省
65	東條英機		1942年（昭和17年）9月1日 ※內閣總理大臣、陸軍大臣兼任	陸軍
66	谷正之		1942年（昭和17年）9月17日	外務省
67	重光葵		1943年（昭和18年）4月20日	外務省
68		小磯內閣	1944年（昭和19年）7月22日
69	鈴木貫太郎	鈴木貫太郎內閣	1945年（昭和20年）4月7日 ※內閣總理大臣、大東亞大臣兼任	海軍
70	東鄉茂德		1945年（昭和20年）4月9日 ※大東亞大臣兼任	外務省
71	重光葵	東久邇內閣	1945年（昭和20年）8月17日 ※大東亞大臣兼任	外務省
72	吉田茂		1945年（昭和20年）9月15日	外務省
73		幣原內閣	1945年（昭和20年）10月9日
74		第1次吉田內閣	1946年（昭和21年）5月22日	日本自由黨
‐	片山哲	片山內閣	1947年（昭和22年）5月24日 ※臨時代理	日本社會黨
75	芦田均		1947年（昭和22年）6月1日 ※副總理兼任	民主黨
76		芦田內閣	1948年（昭和23年）3月10日 ※內閣總理大臣兼任
‐	吉田茂	第2次吉田內閣	1948年（昭和23年）10月15日 ※臨時代理	民主自由黨
77			1948年（昭和23年）10月19日 ※內閣總理大臣兼任
78		第3次吉田內閣	1949年（昭和24年）2月16日 ※內閣總理大臣兼任
外務大臣（外務省設置法（昭和24年法律第135號））
代	姓名	內閣	就任日	出身黨派
78	吉田茂	第3次吉田內閣第1次改造內閣	1950年（昭和25年）6月28日 ※內閣總理大臣兼任	自由黨
		第3次吉田內閣第2次改造內閣	1951年（昭和26年）7月4日 ※內閣總理大臣兼任
外務大臣（外務省設置法（昭和26年法律第283號））
代	姓名	內閣	就任日	出身黨派
78	吉田茂	第3次吉田內閣第3次改造內閣	1951年（昭和26年）12月26日 ※內閣總理大臣兼任	自由黨
79	岡崎勝男		1952年（昭和27年）4月30日	自由黨
80		第4次吉田內閣	1952年（昭和27年）10月30日
81		第5次吉田內閣	1953年（昭和28年）5月21日
82	重光葵	第1次鳩山內閣	1954年（昭和29年）12月10日 ※副總理兼任	日本民主黨
83		第2次鳩山內閣	1955年（昭和30年）3月19日 ※副總理兼任	日本民主黨 →自由民主黨
84		第3次鳩山內閣	1955年（昭和30年）11月22日 ※副總理兼任	自由民主黨
‐	石橋湛山	石橋內閣	1956年（昭和31年）12月23日 ※臨時代理	自由民主黨
85	岸信介		1956年（昭和31年）12月23日	自由民主黨
86		第1次岸內閣	1957年（昭和32年）2月25日
87	藤山愛一郎	第1次岸內閣改造內閣	1957年（昭和32年）7月10日	自由民主黨
88		第2次岸內閣	1958年（昭和33年）6月12日
		第2次岸內閣改造內閣	1959年（昭和34年）6月18日
89	小坂善太郎	第1次池田內閣	1960年（昭和35年）7月19日	自由民主黨
90		第2次池田內閣	1960年（昭和35年）12月8日
		第2次池田內閣第1次改造內閣	1961年（昭和36年）7月18日
91	大平正芳	第2次池田內閣第2次改造內閣	1962年（昭和37年）7月18日	自由民主黨
		第2次池田內閣第3次改造內閣	1963年（昭和38年）7月18日
92		第3次池田內閣	1963年（昭和38年）12月9日
93	椎名悅三郎	第3次池田內閣改造內閣	1964年（昭和39年）7月18日	自由民主黨
94		第1次佐藤內閣	1964年（昭和39年）11月9日
		第1次佐藤內閣第1次改造內閣	1965年（昭和40年）6月3日
		第1次佐藤內閣第2次改造內閣	1966年（昭和41年）8月1日
95	三木武夫	第1次佐藤內閣第3次改造內閣	1966年（昭和41年）12月3日	自由民主黨
96		第2次佐藤內閣	1967年（昭和42年）2月17日
		第2次佐藤內閣第1次改造內閣	1967年（昭和42年）11月25日
‐	佐藤榮作		1968年（昭和43年）10月29日 ※臨時代理	自由民主黨
97	愛知揆一	第2次佐藤內閣第2次改造內閣	1968年（昭和43年）11月30日	自由民主黨
98		第3次佐藤內閣	1970年（昭和45年）1月14日
99	福田赳夫	第3次佐藤內閣改造內閣	1971年（昭和46年）7月9日	自由民主黨
100	大平正芳	第1次田中角榮內閣	1972年（昭和47年）7月7日	自由民主黨
101		第2次田中角榮內閣	1972年（昭和47年）12月22日
		第2次田中角榮內閣第1次改造內閣	1973年（昭和48年）11月25日
102	木村俊夫		1974年（昭和49年）7月16日	自由民主黨
		第2次田中角榮內閣第2次改造內閣	1974年（昭和49年）11月11日
103	宮澤喜一	三木內閣	1974年（昭和49年）12月9日	自由民主黨
104	小坂善太郎	三木內閣改造內閣	1976年（昭和51年）9月15日	自由民主黨
105	鳩山威一郎	福田赳夫內閣	1976年（昭和51年）12月24日	自由民主黨 （参議院）
106	園田直	福田赳夫內閣改造內閣	1977年（昭和52年）11月28日	自由民主黨
107		第1次大平內閣	1978年（昭和53年）12月7日
108	大来佐武郎	第2次大平內閣	1979年（昭和54年）11月8日	民間人閣僚
109	伊東正義	鈴木善幸內閣	1980年（昭和55年）7月17日	自由民主黨
110	園田直		1981年（昭和56年）5月18日	自由民主黨
111	櫻內義雄	鈴木善幸內閣改造內閣	1981年（昭和56年）11月30日	自由民主黨
112	安倍晉太郎	第1次中曾根內閣	1982年（昭和57年）11月27日	自由民主黨
113		第2次中曾根內閣	1983年（昭和58年）12月27日
		第2次中曾根內閣第1次改造內閣	1984年（昭和59年）11月1日
		第2次中曾根內閣第2次改造內閣	1985年（昭和60年）12月28日
114	倉成正	第3次中曾根內閣	1986年（昭和61年）7月22日	自由民主黨
115	宇野宗佑	竹下內閣	1987年（昭和62年）11月6日	自由民主黨
		竹下內閣改造內閣	1988年（昭和63年）12月27日
116	三塚博	宇野內閣	1989年（平成元年）6月3日	自由民主黨
117	中山太郎	第1次海部內閣	1989年（平成元年）8月10日	自由民主黨
118		第2次海部內閣	1990年（平成2年）2月28日
		第2次海部內閣改造內閣	1990年（平成2年）12月29日
119	渡邊美智雄	宮澤內閣	1991年（平成3年）11月5日 ※副總理兼任	自由民主黨
		宮澤內閣改造內閣	1992年（平成4年）12月12日 ※副總理兼任
120	武藤嘉文		1993年（平成5年）4月7日	自由民主黨
121	羽田孜	細川內閣	1993年（平成5年）8月9日 ※副總理兼任	新生黨
‐		羽田內閣	1994年（平成6年）4月28日 ※臨時代理
122	柿澤弘治		1994年（平成6年）4月28日	自由黨
123	河野洋平	村山內閣	1994年（平成6年）6月30日 ※副總理兼任	自由民主黨
		村山內閣改造內閣	1995年（平成7年）8月8日 ※副總理兼任
124	池田行彦	第1次橋本內閣	1996年（平成8年）1月11日	自由民主黨
125		第2次橋本內閣	1996年（平成8年）11月7日
126	小淵惠三	第2次橋本內閣改造內閣	1997年（平成9年）9月11日	自由民主黨
127	高村正彦	小淵內閣	1998年（平成10年）7月30日	自由民主黨
		小淵內閣第1次改造內閣	1999年（平成11年）1月14日
128	河野洋平	小淵內閣第2次改造內閣	1999年（平成11年）10月5日	自由民主黨
129		第1次森內閣	2000年（平成12年）4月5日
130		第2次森內閣	2000年（平成12年）7月4日
		第2次森內閣改造內閣	2000年（平成12年）12月5日
外務大臣（外務省設置法（平成11年法律第94號））
代	氏名	內閣	就任日	出身黨派
131	河野洋平	第2次森內閣改造內閣 （中央省廳再編後）	2001年（平成13年）1月6日	自由民主黨
132	田中真紀子	第1次小泉內閣	2001年（平成13年）4月26日	自由民主黨
133	小泉純一郎		2002年（平成14年）1月30日 ※內閣總理大臣兼任	自由民主黨
134	川口順子		2002年（平成14年）2月1日 ※環境大臣兼任	民間人閣僚
		第1次小泉內閣第1次改造內閣	2002年（平成14年）9月30日
		第1次小泉內閣第2次改造內閣	2003年（平成15年）9月22日
135		第2次小泉內閣	2003年（平成15）11月19日
136	町村信孝	第2次小泉內閣改造內閣	2004年（平成16年）9月27日	自由民主黨
137		第3次小泉內閣	2005年（平成17年）9月21日
138	麻生太郎	第3次小泉內閣改造內閣	2005年（平成17年）10月31日	自由民主黨
139		第1次安倍內閣	2006年（平成18年）9月26日
140	町村信孝	第1次安倍改造內閣	2007年（平成19年）8月27日	自由民主黨
141	高村正彦	福田康夫內閣	2007年（平成19年）9月26日	自由民主黨
		福田康夫改造內閣	2008年（平成20年）8月2日
142	中曾根弘文	麻生內閣	2008年（平成20年）9月24日	自由民主黨
143	岡田克也	鳩山由紀夫內閣	2009年（平成21年）9月16日	民主黨
144		菅內閣	2010年（平成22年）6月8日
145	前原誠司	菅第1次改造內閣	2010年（平成22年）9月17日
146	松本剛明	菅第2次改造內閣	2011年（平成23年）3月9日
147	玄葉光一郎	野田內閣 野田第1次改造內閣 野田第2次改造內閣 野田第3次改造內閣	2011年（平成23年）9月2日
148	岸田文雄	第2次安倍內閣	2012年（平成24年）12月26日	自由民主黨
		第2次安倍改造內閣	2014年（平成26年）9月3日
149		第3次安倍內閣	2014年（平成26年）12月24日
		第3次安倍改造內閣	2015年（平成27年）10月7日
		第3次安倍第2次改造內閣	2016年（平成28年）8月3日
150	河野太郎	第3次安倍第3次改造內閣	2017年（平成29年）8月3日	自由民主黨

• 
  粗體字代表該外務大臣出任過戰後的內閣總理大臣。

参考文献

外部連結

• 外務省：外務大臣


• 
  歴代外務大臣一覽（外務省）

參見

• 
  日本主题
  


• 
  国际关系主题
  

• 外務省


• 國務大臣

查 论 编  日本歷任外務大臣 外國事務總裁 仁和寺宮嘉彰親王 外國事務總督 山階宮晃親王（日语：山階宮晃親王） → 三條實美 → 伊達宗城 → 東久世通禧（日语：東久世通禧） → 澤宣嘉（日语：澤宣嘉） 外國事務局督 山階宮晃親王（日语：山階宮晃親王） 外國官知事 伊達宗城 → 澤宣嘉（日语：澤宣嘉） 外務卿 澤宣嘉（日语：澤宣嘉） → 岩倉具視 → 副島種臣 → （副島種臣（外務事務總裁）） → 寺島宗則（日语：寺島宗則） → 井上馨 外務大臣 太政官達第69號 井上馨 → 伊藤博文 → 大隈重信 → 青木周藏（日语：青木周藏） → 榎本武揚 → 陸奥宗光 → 西園寺公望 → 大隈重信 → 西德二郎 外務省官制 （明治31年 勅令第258號） 大隈重信 → 青木周藏（日语：青木周藏） → 加藤高明 → 曾禰荒助 → 小村壽太郎 → 加藤高明 → 西園寺公望 → 林董 → 寺內正毅 → 小村壽太郎 → 內田康哉 → 桂太郎 → 加藤高明 → 牧野伸顯 → 加藤高明 → 大隈重信 → 石井菊次郎（日语：石井菊次郎） → 寺內正毅 → 本野一郎 → 後藤新平 → 內田康哉 → 山本權兵衞 → 伊集院彥吉 → 松井慶四郎（日语：松井慶四郎） → 幣原喜重郎 → 田中义一 → 幣原喜重郎 → 犬養毅 → 芳澤謙吉 → 齋藤實 → 內田康哉 → 廣田弘毅 → 有田八郎（日语：有田八郎） → 林銑十郎 → 佐藤尚武（日语：佐藤尚武） → 廣田弘毅 → 宇垣一成 → 近衛文麿 → 有田八郎（日语：有田八郎） → 阿部信行 → 野村吉三郎 → 有田八郎（日语：有田八郎） → 松岡洋右 → 豐田貞次郎 → 東鄉茂德 → 東條英機 → 谷正之（日语：谷正之） → 重光葵 → 鈴木貫太郎 → 東鄉茂德 → 重光葵 → 吉田茂 → 蘆田均 → 吉田茂 外務省設置法 （昭和24年 法律第135號） 吉田茂 外務省設置法 （昭和26年 法律第283號） 吉田茂 → 岡崎勝男（日语：岡崎勝男） → 重光葵 → 岸信介 → 藤山愛一郎（日语：藤山愛一郎） → 小坂善太郎（日语：小坂善太郎） → 大平正芳 → 椎名悅三郎 → 三木武夫 → 愛知揆一 → 福田赳夫 → 大平正芳 → 木村俊夫（日语：木村俊夫） → 宮澤喜一 → 小坂善太郎（日语：小坂善太郎） → 鳩山威一郎（日语：鳩山威一郎） → 園田直 → 大來佐武郎 → 伊東正義 → 園田直 → 櫻內義雄 → 安倍晉太郎 → 倉成正 → 宇野宗佑 → 三塚博 → 中山太郎 → 渡邊美智雄 → 武藤嘉文 → 羽田孜 → 柿澤弘治 → 河野洋平 → 池田行彥 → 小淵惠三 → 高村正彥 → 河野洋平 外務省設置法 （平成11年 法律第94號） 河野洋平 → 田中真紀子 → 小泉純一郎 → 川口順子 → 町村信孝 → 麻生太郎 → 町村信孝 → 高村正彥 → 中曾根弘文 → 岡田克也 → 前原誠司 → 松本剛明 → 玄葉光一郎 → 岸田文雄 → 河野太郎

查 论 编 日本國務大臣（內閣閣僚） 內閣總理大臣 總務大臣 - 法務大臣 - 外務大臣 - 財務大臣 - 文部科學大臣 - 厚生勞動大臣 - 農林水產大臣 - 經濟產業大臣 - 國土交通大臣 - 環境大臣 - 防衛大臣 - 內閣官房長官 - 國家公安委員會委員長 非常設：副總理 - 內閣府特命擔當大臣 - 無任所大臣 特別設置：復興大臣

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